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チーム・メンバー

 

コンサルタント紹介

 
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エリック・ハイエット

エリックは、国際的なビジネス開発担当であり、世界20か国で100件以上の取引をしてきました。合計で7年間東京に住み、様々な企業で経験を積んでいます。まず初めに、チャールズリバーデータシステムズにて、川崎製鉄電子機器追伸本部の担当者として勤務しました。その後も、マイクロソフト社(ウィンドウズローカライズマネージャー)、トレードカード社(ビジネス開発・マーケティング担当責任者)、エクスぺリアン社(日本カントリーマネージャー)といった多様な企業において、東京を中心とした担当者として勤務してきました。加えて、エリックはニューヨークのドイツ銀行にて、非上場企業への投資担当をするプライベートエクイティ業務のディレクターとして勤務しており、ベンチャーキャピタルでの経験があります。エリックはハーバード大学にて、ロマンス語の言語学を専攻、日本語を副専攻し、1991年に文学士号を取得しました。さらに、マサチューセッツ工科大学博士課程に在学し、科学技術の歴史と社会学を学びました。

2008年、ボストンに帰郷後は、地域活動に力を入れ取り組んでおり、ボストン非営利団体、Writers' Room of Bostonの評議員を務めています。さらに、ホームレスの人々のための数学カリキュラムを開発し、所属していたボストン非営利団体Project Placeから年間最優秀ボランティアとして選出されています。また、公営住居者の回顧録同好会のために、「Telling your story(あなたの人生について語ろう)」という授業をするための助成金をコミュニティ財団から受領しました。執筆や教職、ボランティア活動の他には、地域活性に一役買っている非営利ジムInnerCity Weightliftingにて、多くの時間トレーニングをして過ごしています。

2008年10月以降、エリックは、ボストン中心の独立したコンサルティング業務としてBMP(と前身のbusybusyworld)を経営しています。2012年、エリックとスペンサーは手を組み、その後Boston Marketing Partners, LLCを二人の合名会社として立ち上げました。それ以来、個人、小企業、大学、起業家を含む何十もの人々をサポートしてきました。さらに、水無田気流氏の詩集「音速平和」の共訳も手がけました。BMPは常に地元文化を学び続けるという姿勢を大切にしています。そして、例え新市場でビジネスをローカライズしていく時でさえ、文化的意味を守り、正しく解釈することが何よりも大切であると考えています。

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スペンサー・サーロー

スペンサーは、ビジネス開発と経営、特に日本のビジネスプロジェクトのプロフェッショナルです。BMPでの職務に加え、スペンサーはボストン日本協会(JSB)のメンバーシップマネージャーを務めています。同協会での中心となるメンバーシップ戦略を練り、日本関連の様々な分野の企業や公共施設との関係を維持しています。また、開発分野にもしばしば携わっており、JSB史上最も成功を収めたガラの寄付活動の補佐を務めました。

スペンサーは、高知市で有名な英会話スクール、ハロースクールにて、主任講師として勤務し、同スクール初の海外留学プログラムを導入しました。海外留学を目指す日本人学生の入学補佐に加え、高知市の姉妹都市であるカリフォルニア州フレスノ市への語学留学プログラムの計画から実施までを担当し、地元ニュースでも大々的な取材を受けました。

busybusyworld(BMPの前身)のパートナーとして、メイン州サウストーマストン市とニューメキシコ州タオス市で詩の合宿を立案、実施し、ニューイングランド州周辺の地元アート施設の立ち上げを取り仕切ってきました。スペンサーはマサチューセッツ州マーサズヴィンヤード島の造園会社の現場監督としてキャリアを積み始め、少人数チームの限界を把握した上で、地元納入業者の要望を考慮し、複数のプロジェクトの納期を見据えた効率よい業務形態を確立してきました。